太陽光方角追尾センサ(旧版)
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■以下の追尾センサ製作過程は追尾原理 に於けるトリガモータを電子回路置換し小型軽量化実施したものです。

【特徴】
1.追尾性能はトリガモータと比較し、軽負荷かつ追尾感度設定機能付加が容易
2.日没方角からの原点復帰感度が大幅改善が可能
3.追尾感度向上、機構摩耗が無い、センサー供給電源不要
センサ太陽電池は1.5V250max6個採用されています。(方角追尾センサ部材総額は約9,000円)





方角追尾センサ(旧版)の完成画像
■下記センサーの長所と欠点 長所:原理が単純なので理解し易く調整やメンテナンスが容易。・・・(通常稼働時に於ける追尾アルゴリズムに対する配慮不要) 欠点:追尾過感度設定した場合で、天候不安定(流れ雲)時または吹雪等によるアンバランス着雪でセンサー左右バランスが崩れるとリミット位置に到達 する場合がある。・・・(DIP_SWにて追尾しきい値を太陽光照射時に感度設定すると安定度が向上し欠点回避可能) 発電パネル架台の原点復帰と太陽光追尾の敷居値設定は、太陽光追尾センサー回路図の感度設定抵抗値と原点復帰センサー及びダミーバランスセンサーの 取り付け位置とその方向に左右されます。 【余談】1.5V100ma仕様(30mm角)の小型太陽電池が入手可能であれば全体サイズを約1/2に実現可能。・・・(2017年web上では未発見)
矢印センサパネル(バランスダミー)は原点復帰時のスムーズな安定動作に深く関与。
●発電パネル架台への取り付けベース構造は下記画像の通り。(このセンサで1.1KW太陽光方角追尾されている) 右画像ダミーバランスセンサー取付位置変更及び黒枠追加は、積雪外界乱反射による反応改善(バランス不均衡改良)・・・2017-2-13
太陽光方角追尾センサのリニューアル版2016-9-25より運用開始・・・(雪害及び野鳥糞害対策として透明カバー取付済) 【素朴な疑問】 センサ上の積雪で機能せず使い物になるの?・・・当然の疑問ですが実は殆ど困らないのが実情で、その理由はセンサ上の積雪時は 発電パネル上にも積雪があり発電効率が低下している事に加え降雪中の発電パネル除雪する場合はセンサ除雪も同時にすれば良い ので実用上困らない訳です。
上記の追尾センサー稼働状況を模擬装置を使用して動画確認出来ます。
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