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太陽光追尾制御回路 太陽電池追尾センサー採用による「太陽光追尾制御回路例」について記載されています。・・・(CPUに頼らない太陽光追尾方法)

●1.4V駆動の追尾センサートリガ電子回路化(旧版)・・・検証データ添付
追尾制御回路図・・・(最新版)
追尾センサ回路に外部電源供給するならCPU採用により小型で高性能化は容易ですが、当サイトの追尾センサ方式のメリットは追尾アルゴリズムが不要であり、ディスクリート デバイスでの回路構成が可能であること。・・・(制御プログラムが存在しない) 下記の回路定数はデバイス固有のバラツキや四季の環境変化及び温度変化の整合性をとるため検証結果を踏まえて変更する可能性があります。尚、このセンサ回路は追尾機構 のバックラッシュについて、入力IC(THS-63F)のもつヒステリシス範囲内で吸収可能で有る事を前提に構成されています。・・・(一般的な追尾機構部では下記回路で問題無い と考えます)

許容範囲を超える追尾機構バックラッシュでは回路の工夫が必要であり、別項目として追尾機構バックラッシュ対策強化回路に示します。(検証データ含有)
追尾機構バックラッシュ対策強化回路
■許容範囲を超える追尾機構のバックラッシュ発生は、制動力が不十分な追尾駆動、機構部摩耗によるオーバーラン、強風による追尾センサ及び追尾基台の揺れなど   が考えられ、順方向と逆方向の反復動作を無制限に繰り返すリスクを低減するため以下に示す回路にて対応します。尚、センサ以降のアウトライン記述については   割愛します。 ●追尾機構バックラッシュ対策強化回路・・・外部電源供給方式 (追尾センサ信号に対するヒステリシスはTHS-63Fが受け持つので追尾機構部のバックラッシュが許容範囲ならNE555P(X2)タイマー削除可能) 【感度設定抵抗について】 全てオフ状態では過感度の可能性が高く流れ雲にも反応し易く、センサ劣化が無い状態での高感度設定は追尾機構部の頻繁反応による摩耗が懸念され推奨出来ない。(過感度での発電量貢献度は低レベル) 太陽光追尾1/4サイズセンサー設置 実機による太陽光追尾動作検証開始・・・6月中旬現在 晴天早朝の日没方角にある発電パネルは午前5時には起床し日の出方角へ自動復帰確認済。 回路図の時計方角追尾出力および反時計方角の追尾トリガ出力はデジタルタイマーをトリガし設定時間機構ドライブされる。尚、強風時の自動追尾禁止機能が具備されているので 設定次第で強風停止も可能。・・・(強風時に追尾すると発電パネルが揺れるのでこの機能が付加されている)
下記 太陽光追尾検証データは、A〜Dの拡大図4分割で計測結果を詳細分析メモが記載されています。 ●検証データ no.1 拡大図_A 拡大図_B 拡大図_C 拡大図_D 過去のセンサ製作で得られた未公開ノウハウを今回は搭載しています。 データ解析時の注意として、気象は刻々と変化し天空の乱反射や流れ雲の影響も考えられ長期の調査が必要です。・・・(センサ設置以来エラーも無く順調に稼働)
no.2太陽光追尾検証データ

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