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追尾センサの軽薄短小(旧版)
当サイトが採用する追尾センサ方式に於いて軽薄短小の限界に挑戦したのが以下に示す内容です。 シンプル原理で外部電源不要な追尾センサに魅力を感じて性能向上及び小型化に取り組んで来たのですが、1Vなら外部電源不要な小型化は可能だがその効果は小さく未実施。 制御電源を昇圧デバイス等に頼らず、0.3V〜0.5Vで直接駆動可能な低電圧デバイスは2017年現在、研究開発段階にありシンプル回路での小型化が困難な原因になっている。 センサ駆動に外部電源を使うのであれば1チップマイコンなど採用する事で超小型かつ高性能な追尾センサになるのだが、ここでは追尾アルゴリズム不要な理由から0.5V小型 太陽電池セルを採用した追尾原理に拘って小型化する事にしました。・・・(0.5Vセンサ単独で制御可能なデバイスが存在しないため外部電源供給による制御とした)
【センサ特徴】 0.5V太陽電池セルによる太陽光方角追尾センサ(例)・・・(既存センサの1/4サイズ実現) 太陽光追尾のアルゴリズムが不要である事と、日没方角から目覚めて原点復帰(日の出方角)へ自動検出されます。・・・詳細はセンサ原理を参照 センサ設置に付いては環境乱反射(屋根や外界など)によるセンサ太陽電池のバランス均衡崩れがないように考慮しなければなりません。(軽薄短小版_センサは性能向上の ため下記画像に追尾分解能調整板と天空散乱光抑制板(非公開)が追加されています) ・・・2017-6-26現在 1.1KW追尾 正常稼働運用中 ※太陽光追尾をハードで構成しようとすると散乱光にも追尾反応し易く、一般的にはソフトウエア(制御プログラム)で補正するケースが多いと考えますが、下記センサでは  センサ回路とセンサ機構(非公開)の二段構成で解消されています。
【素朴な疑問】 太陽光追尾センサは屋外に設置するもの、自然界には小鳥の糞害、強風時の落葉飛散、積雪障害や紫外線劣化などありますが、センサ全体をガラスや透明な ペットボトル等で覆い風雨雪や糞害からセンサ保護します。・・・それでも何れは寿命が来るでしょう! 下記の画像には原点復帰感度向上仕切り版(非公開)と天空散乱光抑制板(非公開)は含まれていませんが、実用上困る程の事ではないでしょう。 風雨雪からのセンサ保護はペットボトルを加工して行います。・・・PETフィルム寿命は不明 PETボトル樹脂は可視光と赤外線は透過し、紫外線は波長により吸収されるようです。(WEB検索でPETフィルムの光線透過率及び波長依存性データ参照) ペットボトル保護カバー取り付けによる感度低下やバランス不均衡等の不安を感じますが設置初期での問題発生は有りませんが長期使用による劣化等は未検証です。 ●背面には原点復帰感度向上仕切り版(非公開)と天空散乱光抑制板(非公開)が隠れています。・・・厚い曇り空を除く、6月〜7月の追尾観察によると早朝5時頃 には起床し夕方6時(システム電源のタイマー節電強制遮断制御)まで余計な事はせず効率的な仕事をしてくれます。